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著書紹介

 トップページ>著書紹介『精神科のくすりを語ろう』『精神科薬物治療を語ろう』
 

熊木徹夫の著作出版物のご紹介

熊木徹夫著『精神科のくすりを語ろう―患者からみた官能的評価ハンドブック』
(日本評論社)

『精神科のくすりを語ろう―患者からみた官能的評価ハンドブック』のご購入はこちらから。

『精神科のくすりを語ろう―患者からみた官能的評価ハンドブック』の書評

*Amazon.co.jp の説明より

熊木徹夫 著

出版社 / 著者からの内容紹介
薬を飲んだとき、あなたはどう感じますか。薬効や副作用などの主観的服薬体験を読み解く、患者さん主体のまったく新たな提言。

 

 

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神田橋 條治・兼本 浩祐・熊木 徹夫編
『精神科薬物治療を語ろう―精神科医からみた官能的評価』
(日本評論社)

『精神科薬物治療を語ろう―精神科医からみた官能的評価』のご購入はこちらから。

『精神科薬物治療を語ろう―精神科医からみた官能的評価』の書評

*Amazon.co.jp の説明より

神田橋 條治・兼本 浩祐・熊木 徹夫 編

出版社 / 著者からの内容紹介
EBM主体の現在、投薬・服薬体験をもとに精神科薬物のナラティブを語り合う。精神科治療をきわめるための刺激的な提言。

 

 

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「臨床感覚の広場」がおすすめする本のご紹介

「臨床感覚の広場」では、監修者・熊木徹夫がおすすめする本をご紹介しています。

「臨床感覚の広場」おすすめ本のコーナー

 

 
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